11.1.13

ファームショー

ファームショーというのは私の町の近くにある農場のイベントです。毎年、一週間でこのイベントがあります。いくつかの大きい建物に農場からの動物がたくさんいます。コンペティションとおいしい食べ物もあります。$10の駐車料金で、ファムショーに入れたり、動物を触れたりします。
最初に牛を見ました。早く来たので、まだ混んでいない。
次に、ヤギとラマとアルパカを見た。このヤギのあごひげはかっこいいと思う。
その後で、鳥のところに行った。おんどりの声がうるさかったから、ビデオを撮った。鶏、あひる、七面鳥、とガチョウがいました。



次にウサギを見ました。触ることができたウサギもいました。とても柔らかかった。
ちょっと悲しそう・・・
最後に、馬と羊を見て、昼ごはんを食べて、帰りました。
これはバターで作られた。昼ごはんではない。
動物はかわいくて、私は楽しみました。もし一月にハリスバーグに来たら、ファームショーに行って見てね!

1.1.13

大晦日と元日

アメリカより日本のお正月の方が大したものです。アメリカで大晦日に休んでいる店は少なくて、元日にも開けている店もある。

でも、お正月の伝統がいくつかあります。

私は行ったことがないけど、大晦日のパーティーがたくさんあります。そのパーティーに行く人はお酒をいっぱい飲むそうです。それで、新年になるとき、誰かをキッスするのが多いです。

子供達は時々新年になるときに鍋釜類で騒ぎます。

私の家族の伝統はテレビでニューヨークシティにあるカウントダウンのイベントを見ることです。そこで、道はすごく混んでいる。有名な歌手は歌って、他の有名な人は話します。でも、面白いことは巨大なボールが落ちることです。そのボールが落ちたとき、新年になります。他の町は他のものを落とします。私の町の近くに大きいレンチとピクルスとイチゴとバラを落とす町があります。その後で、花火と紙吹雪がある。そして、「Auld lang syne」(ほたるの光)と言う曲が再生されます。

最後に、新年の抱負を作る。日本のと同じだと思います。「ダイエットをしたい」と「毎日を楽しみたい」はよく言われていると思う。私のは仕事を見つけることです。

じゃあ、これで、明けましておめでとうございます!

英語の単語:大晦日=New Year's Eve 元日=New Year's Day 明けましておめでとう=Happy New Year!